先回りしすぎていませんか? 成長を信じて一歩”待つ”勇気

なぜ子どもに“失敗の経験”が必要なのか
子どもに「失敗する経験」をさせていますか?
例えば学校の持ち物。
忘れ物してるなーと思って親御さんがすぐに「忘れてるよ!」と声がけをしてしまったり。
もう少し小さい子であれば、はさみを使って工作をしていて、違うところを切りそうになったら「違うよ!」と声をかけてしまったり。
これって「先回り」なんですよね。ペクスや療育現場でも「プロンプト」と言って、子どもが「できるようになる」ことに手助けをすることで、子どもの成功体験を促しています。
しかし、この「プロンプト」は、「抜いていくこと」が非常に大切です。
プロンプトをせずに子どもが「プロンプト依存(手助けをしてくれるのを待ってしまい、自ら行動しなくなる)」状態になると、
子どもは「自発」することが難しくなります。
子どもが「失敗する経験」を奪ってしまったり、手助けをしすぎてしまったり、これをし続けると、子どもにどんな影響が考えられるでしょう。
先回りが続くと、子どもにどんな影響がある?
先回りが続くと、子どもに以下のような影響が考えられる可能性があります。
子どもは、失敗を恐れて様々な場面で自信がなくなっていく可能性。
いざ失敗してしまった時に「どうしたらよかったんだろう」と考える時間が持てなくなる可能性。
いざ失敗してしまっても「また次に頑張ろう」と成功体験を得ようとするモチベーションがなくなる可能性。
様々な影響が出てくる可能性がありますね。
“見守る勇気”が子どもの未来をつくる
子どもに「失敗をさせる」ことは、親御さんにとってはとても勇気がいることなのだと思います。
でも、子どもの将来のためには、失敗を経験させてあげてほしいですね。
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