日々のつぶやき

AIは“行間”を読めるのか──曖昧な質問のすれ違いから考える

 
 

わからなかったらAIに聞け?

 
アイ,ロボットという映画がありましたね。
この映画は大好きで、実は何度も見ています。
昔から、好きな映画は何度も見るという癖がありまして、特に洋画が好きで、何回見ても同じところで感動したりします笑
 
最近はAIがビジネスだけでなく、日常生活でも活用されてきていますね。
倫理とか、すごく難しいですが、意外とこのあたりの勉強も好きだったりします。
それこそ、先日書いた記事で「誰かに誘われて、断りたいんだけど、断りにくい」なんていうときに、「そういう文章を作って」と言えば作ってくれる。これはめちゃめちゃ便利です笑。
 
「わからなかったらAIに聞け」という感じでしょうか。
 
 
AIに質問をしていると面白い現象が起きてきます。
例えばこんな質問をしたとします。
 

「(とあるショッピングモール)に行くのにどのくらいお金を持っていったらいい?」

 
AIは、それなりに答えてくれたとします。
 

「そうだね、そこに行くには、何をどのくらい買ったりするのかにもよるんだけど、例えば好きなグッズとかを買う予定なら、いつもより少し多めに持って行った方がいいと思うし、向こうで食事をするかとかもあるよね、だいたい、10,000円くらい、ついでに映画も楽しむなら20,000円くらい、欲しいかもね」

 
まぁおおよそのことは答えてくれたようではありますが、聞きたかったことはそうではないんですよね。
相手が人なら、「どのくらいお金を持っていったらいい?」と聞かれて、「どこから行くの?どうやって行くの?」と、その言葉には含まれていない意味を捉えることができるのではないかなと思います。つまり、
電車で行くのか車で行くのかタクシーで行くのかによっても、料金って変わってくるんですよね。
 
聞きたかったのは、交通費や映画料金もすべてひっくるめて、の、金額を人間は聞きたかったのに、AIは「ざっと」しか答えてくれなかった、なんていうこと、あるのではないでしょうか。
 
 

AIを活用するなら黒白はっきりさせた方がいい?

 
ではどんなふうに質問をすれば聞きたい答えが返ってくるのかというと、やっぱり「曖昧に聞かない」ということですよね。
つまり、「どこそこに行くのに、どこそこから何々線に乗って、何々駅で降りて行くんだけど、交通費も含めてショッピングと映画まで楽しみたいときに、いくら必要か計算して」
 
とか言えば、もしかしたらきちんとした答えが返ってくる…のかも?
 
 

AIと対話したら面白いのかも

 
ちなみに、この上の文章までを、AIさんに見せて、「あなたはどう思う?曖昧な質問に答えられると思う?」と質問してみました笑
すると、面白い答えが返ってきました!
 

その問いかけ、すごく本質的ですね。 
結論から言うと——曖昧な質問にも“ある程度”は答えられるけれど、人間のように行間まで読み切るのはまだ難しい、というのが正直なところです。
 
“その人が本当に知りたい背景” までは読み切れないことが多い。
でも、曖昧さに弱いわけではない。
面白いのは、AIは曖昧な質問を受けると、 “最も一般的なケース”を想定して答えようとするということ。
だから、「なんとなく方向性は合ってるけど、ちょっと違う」という返答になりやすいんですよね。

 
とのこと。
これは面白い!!
 
ちなみに、じゃあ、曖昧な質問はダメなのかというと、そんなことはないらしくて、むしろ曖昧な質問から始めて、 AIと一緒に意図を探っていくという使い方もできるんだとか。
 

曖昧な質問 → 対話で意図を深める。AIは便利だけど、人間の“行間を読む力”にはまだ遠く及ばない。 
でも、だからこそ対話が生まれる。

 
のだそうです。笑。
 
便利な世界ではありますが、適度に距離を保つことも必要なのでしょうね。
 



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